ルーテル本郷教会
本郷学生センター
Hongo Lutheran Church
Hongo Student Center
since 1956
めぐみのひだまり
アメリカからの宣教師が、戦後の傷ついた人々と国を癒すには、将来を担う当時の若者たちに神の愛が必要であると考えて、東京大学農学部のすぐ近くに「本郷学生センター」を興し活動し始めました。1956年4月18日のことです。
やがて、クリスチャンが生まれ、現在の本郷教会へと成長しました。1966年に現在地へ移転しました。はじめの情熱はいまだ失われていませんが、若者ばかりでなく、地域のみなさんのお役に立つ存在でありたいという思いで歩んでいます。
あなたに神の恵みのひだまりが用意されていると告げるため。
日本福音ルーテル本郷教会
2022年からの主題聖句「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」(マタイによる福音書18章20節)
ほんごういろいろブログ
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November 20, 2024November 17, 2024November 13, 2024他の投稿本郷学生センター
本郷学生センターの「本郷えいごテラス」は、英会話を通して人と人との国際的な交流をはかり、心の休息を提供する憩いの場です。プログラムは、英会話、バイブルクラス、英語によるディスカッションなどが組まれています。すべての英語クラスは、ネイティヴスピーカー(アメリカ人宣教師)の教師が担当します。当センターの「学生」とは大学生に限らず、学ぶ人を指します。また、キリスト教会が運営していますが、クリスチャンに限らず、どなたでもご利用いただけます。
集会
どなたのお越しも歓迎します
日曜礼拝
2022年11月27日より通常礼拝式で主日礼拝を守っています。
ライブ中継で、ご自宅で参加できます。
リンク先
↓
https://www.youtube.com/@HongoLutheranChurch/streams
教会の中心、信仰生活の中心です。
聖書のみことばを聴き、讃美歌を歌い、祈りをささげます。
毎週、子どもも含めて40〜50人ほどが参加しています。
(主日礼拝とも呼びます。日曜日の朝に主イエス・キリストが復活されたからです。)
10:30-11:45 礼拝堂にて
予約不要。見学歓迎。
感謝の献金の時間がありますが、献金なさるかどうかは自由です。
日曜日の教会
●バイブルクラス
本郷学生センターの学期中 毎週日曜9:30-10:20
宣教師が英語でバイブル・スタディを担当いています!
●聖歌隊
基本的に主日礼拝後に練習中
クリスマス、イースター、ペンテコステなどの礼拝の中で奉唱しています♪
●こどもメッセージ/こどもたちへのお話し
毎月第2・第4日曜日/その他の日曜日 礼拝の中で
●聖書通読会
第2日曜礼拝後30分
→現在、第2日曜13:30からzoomを中心に行っています。
「また、自分が幼い日から聖書に親しんできたことをも知っているからです。この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、あなたに与えることができます。聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。」(2テモテ3:15-16)
●英語読書会
原則毎月第3日曜12:30-14:00頃
平日の教会
現在、休止中の集会があります。
●祈祷会(聖書の学びとお祈り)
第2火曜10:30
休止中
●求道者会
(洗礼準備や聖書の学び)
都合の良い時間をお問い合わせください。
適宜実施中
●オンライン聖書の学び(聖書研究会)
「ヨハネによる福音書」の学びをしています。
「あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。
ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。」(ヨハネ5:39)
第3木曜10時半から対面とzoomで行っています。
●青年勉強会
(聖書の学び)
詳細につきましては、お問い合わせください。
適宜(月1回程度)実施中
キリスト教入門講座/聖書入門講座
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。
わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。」
(ヨハネ14:6)
●学生センターの学期中など、適宜実施しています。
次回開催のご案内
日時:11月29日(金)10時半より
場所:本郷学生センター
主題:新約聖書の学び(ヨハネの黙示録入門)
主イエス様のご降誕を皆でお祝いすることができました!
2023年クリスマス集会
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。
この方こそ主メシアである。
(ルカ2:11)
●24日(日)午前10時半より、待降節・アドヴェント第4主日礼拝を守ります。
礼拝後、愛餐会(祝会)があります。
祝会の参加費は、大人500円こども300円です。
●24日(日)午後5時より、主の降誕祭/クリスマス・イヴ礼拝を守ります。
礼拝後、キャロリングを予定しています。
世界の救い主、神の子イエス・キリストのご降誕をお祝いしましょう!
栄光在主
プロジェクト
本郷ルーテルおいしいじかんフェスタ
たべることはもちろん、おしゃべりの楽しさを味わうこと、素敵な音楽を味わうこと、日々の暮らしを喜んだり考えたりできるお話しを味わうこと、体もつかって遊びを味わうこと、どれもみんな、「おいしい」ことかと思います。そんな、おいしくて、ひなたぼっこをするような時間をあなたと一緒に過ごしたくて始まった街のお祭りです。
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中止します。
本郷クリスマスおんがく祭
ルーテル教会は音楽を愛したルター、そしてバッハの教会です。
クリスマスに礼拝堂を会場にして、皆さんと音楽を喜び味わうひと時を持ちます。
プロアマ、ジャンルを問わず、宗教音楽であるかどうかも問いません。いろいろな方に出演いただき、クリスマスを祝い、楽しみます。
本郷の「街の音楽祭」へと成長したらいいなと考えています。
中止します。
知里幸恵召天記念日「シロカニペ祭」
知里幸恵さんは、アイヌ民族出身で、文字を必要としないアイヌの口伝承を文字化し、日本語訳し、「アイヌ神謡集」として世に送り出した女性です。 それは、自然と共に生きるアイヌの生活とそこに伝わる物語を、それを破壊した日本の人々に伝えたいという思いからのことでした。彼女を見いだし、その働きを支えたのが、国語学者の金田一京助さん。この人は1916年から1922年(大正5年から11年)まで、現在当教会が建っている場所の隣りに住んでいました。知里さんが金田一宅で「アイヌ神謡集」の出版準備のために過ごした三ヶ月は、地上での最後の時間となってしまいました。彼女は「アイヌ神謡集」の校正を終えた晩に心臓麻痺のために召天されたのです。19歳でした。
その召天記念日にあたる9月18日に知里さんの生涯とその功績を覚え、偲び、自然と共に尊重しあって生きることを心に刻む時をご一緒したいと考え、知里さんの生涯をお芝居として語り継ぐ活動をしている、舞香さんを中心に昨年「シロカニペ祭」を行っています。
http://shirokanipesai.kyowakoku.com/
「シロカニペ祭」の開催等につきましては、主催者の方へ直接ご連絡をお願いいたします。
アイヌ語を後世に遺した少女・知里幸恵召天の地
ユカラを翻訳・編纂した『アイヌ神謡集』の作成に取り組んだ知里幸恵さんは、寄寓していた金田一京助宅において、校正作業を終えた晩に持病により19歳で天へと旅立ちました。
偶然にその場所の隣にできた当教会を会場にして、キリスト者でもあった知里幸恵さんの功績に感謝し、共に生きる喜びのために祈る「シロカニペ祭」が、召天された9月18日に行われています。
より多くの方に知里幸恵さんとその取り組み、信仰に出会っていただきたいと願い、2019年3月「召天の地」を示す記念パネルを設置しました。
アドヴェントチャリティミニバザー
クリスマスを待つ4週間の「アドヴェント」を楽しく過ごすキリスト教の文化をお知らせしたいと思い、小さなバザーを開いています。
クリスマスまで1日ずつ扉を開いていくアドヴェントカレンダーやクリスマスカード、福祉作業所のご協力をいただいてのクッキーなど、またてづくり雑貨「岡部マテリアル」さんも出品くださいます。収益は、野宿を余儀なくされている人への支援活動や社会的養護を提供する自立援助ホームへお贈りします。
中止します。
Facebook
公式Facebokページでもいろいろお知らせします。
スケジュール
アクセス
東京都文京区本郷6-5-13
東京大学「正門」向かい「本郷郵郵便局」ウラ
●地下鉄
【本郷三丁目】東京メトロ丸ノ内線(M21/東京駅から4駅7分、池袋駅から4駅9分)2番出口
都営地下鉄大江戸線(E08/新宿西口駅から7駅14分)3番出口
「東京大学正門」を目指してください 徒歩約8分
【東大前】 東京メトロ南北線(N12/四谷駅から4駅9分、王子駅から4駅8分)
1番出口もしくはエレベータで地上へ 「東京大学正門」を目指してください 徒歩約8分
【春日】 都営地下鉄三田線(I12/日比谷駅から3駅7分)
A6(もしくはA5)出口で地上へ 「本郷郵便局」を目指してください 徒歩約10分
【根津】 東京メトロ千代田線(C14/北千住駅から4駅9分)
2番出口で地上へ 「言問通り」を「東京大学」方面へ 徒歩約14分
●都営バス
【東大正門前】 徒歩1分 本郷郵便局の裏へ
[茶51]系統(秋葉原駅前から10分 御茶ノ水駅前から8分 駒込駅南口から10分)
[東43]系統(東京駅丸ノ内北口から16分 御茶ノ水駅前から8分 田端駅前から14分)
●駐車場
教会の駐車スペースには3台の駐車が可能です。
また、隣りにコインパーキングがあります。
ルーテル教会のこと
ルーテル教会とは
1517年にマルティン・ルターの宗教改革によりドイツで誕生したルーテル教会は、ドイツだけでなく北欧にも広がり、国民教会となりました。その後、アメリカにも渡り、更にアジア、アフリカ、ラテン・アメリカなどに至って今日全世界に存在するようになっています。
マルチン・ルターの宗教改革は当時の16世紀のローマ・カトリック教会が正しい福音信仰に立ち戻ることを聖書に基づいて訴えたものでした。神がイエス・キリストの十字架と復活によってのみ、私たち人間の罪を赦し、人間はイエス・キリストにおいて示された神の恵に基づいて生かされていくことを強調した教えでありました。ここから、ルターの有名な言葉「聖書のみ、恵のみ、信仰のみ」 という、宗教改革の三大原理が生まれました。
この原理に基づく信仰と改革の参加を当時の全教会に呼び掛け、賛同した同じ信仰を持つ者たちと、それらの教会において、教義、制度、慣習の必要な改革を徐々に実施していきました。信仰上も、さらには政治的にも、対立の時代がしばらくつづき、宗教改革に基づく、ルター派の教会は、その後、ドイツから北欧に広がリました。2017年には宗教改革500年を迎え、争いから交わりへと歩んできたことを社会のモデルとして伝えるために記念事業に取り組みました。
アメリカのルーテル教会
おもに17世紀、ドイツ、オランダ及び北欧の諸国から、北アメリカ大陸の開拓者としてたくさんのルター派の教会員が移住しました。そのおもな入植地域は、ペンシルベニア、バージニア、ノースカロライナ、サウスカロライナでした。最初は、牧師がいなくても、信徒による独自の礼拝を守り、その後、牧師がドイツなどから派遣され、教会の組織も正式に整っていきました。
移住者はドイツ、オランダ、北欧のデンマーク、スウェーデン、フインランド、ノルウェーからの人々であり、民族的背景の違い、言語の相違、それぞれの教会制度・伝統の背景もあり、はじめは同じ民族同志のルーテル教会を各地に形成しました。
20世紀に入ると、それぞれの背景を継承しつつ、アメリカでのルーテル教会が成長し、合同がなされるようになり、1987年にはアメリカの3つのルーテル教会が合同して、アメリカ福音ルーテル教会 (Evangelical Lutheran Church in America)となりました。これらの歴史的な背景をもったアメリカのルーテル教会から、1892年に最初の宣教師が送られ、日本でのルーテル教会の伝道が開始され、日本福音ルーテル教会が形成されました。日本福音ルーテル教会
日本福音ルーテル教会の最初の礼拝は、1893年の復活祭(イースター)にアメリカの南部一致シノッドから派遣された宣教師シェーラーとピーリーにより、九州の佐賀で行われました。これが日本でのルーテル教会の伝道の始まりです。
伝道の手段としては、信徒教育のためにルターの著作による「小教理問答」の翻訳、またルーテル教会は「み言葉による礼拝」による教会形成を中心にするために「礼拝式文」の出版、伝道の担い手と日本人による教会組織の早期実現のために牧師養成、そのための神学校の創立が重要なこととして手掛けられました。
初期の教会の歴史に於いても、伝道の業は教育事業とともに行われました。熊本には牧師養成と男子の青少年の教育を目的とした九州学院、女子教育を目的とした九州女学院、更には各地の教会の付属施設として幼稚園による幼児教育の分野での教育事業で貢献してきました。
社会福祉の分野においても、熊本における慈愛園、東京での東京老人ホームを始めとして、開拓的働きをして、日本社会のために貢献してきています。
先の戦争の時には、1941年に政府の圧力もあって日本におけるプロテスタントの合同(教会連盟的な合同)として、日本基督教団結成に際して第五部に参加しましたが、それは「アウグスブルク信仰告白及びその他の宗教改革信条に基づく教会の信仰を保持し教会としての働きを全うし得ること」を条件としたものでした。
戦争の終了とともに、そのような部制は廃止され、1947年に旧ルーテル教会の牧師有志は熊本で臨時総会を開いて、教団離脱を決議し、日本福音ルーテル教会を再建する新たな出発をしました。
1953年以来、在日ルーテル系ミッションの合同運動が起こり、フィンランド福音ルーテル協会、オーガスタナ・シノッドは合同し、さらには1963年には東海福音ルーテル教会も合同し、新しい日本福音ルーテル教会を発足させました。
1969年、当時の議長のアスマラ発言を皮切りに、ルーテル教会は海外教会に依存せず、各個教会と全体教会事務局の自立を決意し、1974年にその目的を達成しました。1990年の8月の全国総会において、宣教百年記念事業計画が策定され、宣教開始の百年の節目の1993年には、熊本で宣教百年全国大会が「さあ、出ていこう。~宣教二世紀に向かって」という主題のもと開催されました。この大会には、全国から3000名の信徒、牧師が集い、宣教百年の歩みを感謝しつつ、宣教二世紀に向かって宣教の使命と決意を新たにし、「宣教百年信仰宣言」を表明しました。 宣教二世紀に向けて、日本福音ルーテル教会は各々の信徒、牧師が神のみ言葉によって強められ、個々の教会、教区がキリストのからだとして有機的に繋がりながら、更なる 「伝道する教会」への成長を目指しています。
現在は、教会ばかりではなく、学校・社会福祉などの関係法人と共に宣教力を結集させ、現代社会へ仕える教会をめざしています。教義
旧新約聖書が信仰と行為の唯一明確なる規範たることを主張し、信条として使徒信条、ニケア信条、アタナシウス信条、アウグスブルク信仰告白、同弁証論、大・小教理問答、シュマルカルド信条、和協信条を採用します。
ルーテル教会は信仰の本質において一致すれば、その他の礼拝形式や教会制度・組織の一致を必ずしも求めませんが、礼拝における信仰生活の育成と、そこにおける神のみ言葉の重要性を強調するために一定の礼拝式を共用します。 また、信仰教育を重んじ、特に小教理問答を通して信仰と生活の訓練を図ることを伝統的に受け継いでいます。スタッフ
集められた人がそれぞれにできることに取り組みますが、専従の働き人もいます
奈良部 恒平
牧師・学生センター主事 ならぶ こうへい
2022年4月、本郷教会牧師、本郷学生センター主事として着任。
デイビッド ネルソン
信徒宣教師 David Nelson(2024年3月3日より日本福音ルーテル教会牧師)
アメリカからの宣教師の子として静岡県に生まれ、その後、札幌と東京でも暮らす。高校を卒業後、アメリカへ渡り、シアトル、ミネソタ、ニューヨークで、聖書、経済学、アジア地域学、そして法学を学び、弁護士となる。アメリカと日本で30年以上に渡り、弁護士として活躍。2018年秋より、ボランティアスタッフとして、えいごテラスでのクラスを情熱をもって担当。本郷教会は自身の家庭の原点。愛する妻と3人の子どもたち(アメリカと日本に在住)は自慢の家族。
ヴォラ ラナイヴォソン
信徒宣教師 Vola Ranaivoson
マダガスカル生まれ。宣教師の子としてパプアニューギニア、イギリス、アメリカ、ケニアで育つ。アメリカで大学と神学校を卒業後、シカゴで難民のために働き、若者たちのカフェを開き、小学生を教え、ワシントンDCでコミュニティコーディネーターとして働いた経験がある。ダンスや旅行、音楽や映画が大好き。
これまでのあゆみ
1956年4月 東京大学農学部前(文京区西片町10番地)にて、本郷学生センターの活動が始められる。
初代宣教師 モーリス・ソーレンソン着任
1956年4月18日 初めての日曜礼拝 この礼拝をもって、正式に学生センターの歩みが始められた。
以来一度もとぎれることなく、日曜礼拝が続けられている。
1956年10月28日 学生センターに集う学生の中から、はじめて洗礼を受ける者が与えられる。
1958年 アイヴァン・フェイグリ宣教師着任
1961年 ライル・ラーソン宣教師着任
1965年 初代邦人牧師 岡田曠吉牧師着任
1966年6月26日 現在の場所(文京区本郷6丁目)に新会堂を献堂する。
1970年 フィリップ・ハイランド宣教師着任
1976年 宇野正徳牧師着任
1979年 リチャード・ネルソン宣教師着任
1990年 長岡立一郎牧師着任
1990年 トム・ディラン宣教師着任
1993年 日本福音ルーテル教会 宣教100年
1994年8月 教会大改修工事(外壁など)
1996年4月14日 本郷教会・学生センター創立40周年記念礼拝、宣教40周年記念誌発行
1997年 アルブレクト・アーロン宣教師着任
2001年 長尾博吉牧師着任(教会事務局兼任)
2002年 安井宣生牧師着任
2004年2月 本郷教会宣教方策【Vision Action】策定
2004年8月 改装工事(学生センター・礼拝堂)
2006年4月18日 宣教開始50年 ちいさな聖書「道しるべ」発行
2009年 エリック・ハンソン牧師着任(兼任)
2010年9月18日 第1回 知里幸恵召天記念「シロカニペ祭」
2013年4月 ターナ・ロス信徒宣教師着任
2013年8月 耐震補強工事・外壁改修工事完工
2014年5月 第1回 ルーテル本郷おいしいじかんフェスタ開催(以後毎年開催)
2014年12月 第1回 本郷クリスマスおんがく祭開催(以後毎年開催)
2016年5月22日 本郷教会60年記念礼拝・感謝シンポジウム、60年記念誌「恵みのひだまり」発行、オルガン奉献
2017年10月 宗教改革500年感謝礼拝・感謝会
2018年4月 本郷学生センターの愛称を「本郷えいごテラス」とする
2018年4月 ポール・フォーサイス信徒宣教師着任
2019年3月 「知里幸恵召天の地」記念プレート設置
ちいさな聖書「道しるべ2」発行
2019年4月 後藤由起牧師着任
2019年5月 牧師館改修工事・修繕工事
2022年4月 奈良部恒平牧師着任
ヴォラ・ラナイヴォソン信徒宣教師着任
エレベーターと自動ドア設置工事
お問い合わせ・ご相談
以下にご記入後、送信ください。牧師のみが読ませていただきます。